地域FM番組を拡充/生産者の声じかに

2018.05.01
JAのラジオ放送番組に出演した切り花農家の石川さん(左)とJA営農指導員(中)

JA広島中央は、東広島市エリアのコミュニティーラジオ「FM東広島」で週1回放送する番組「いどばたJAだより」を拡充して、住民の農業への関心を深めています。

 

今年度は生産者の生出演などを新たに盛り込み、1時間に放送時間を延長。地域への情報発信を強化して理解促進を図るとともに、新たな就農者の創出にもつなげます。

毎週水曜日の正午~午後1時に生放送しています。営農指導員が、農産物のおいしさや食べ方を伝えて地産地消を勧める他、家庭菜園向けの営農情報を分かりやすく解説。JA直売所「となりの農家」の旬の農産物の情報も紹介しています。

生産者が生出演する日も設け、生産現場や農産物、農業の魅力についても発信しています。4月18日の放送では、河内町で切り花を栽培する石川正則さんが出演。農業を始めたきっかけや思い、花の魅力について語りました。

番組は2015年にスタートしました。2017年4月からは曜日を変え、30分の生放送に変更してタイムリーに情報を発信してきました。さらに内容を充実させることで、食農、JAへの理解を深めます。

JA営農指導課の溝西優課長は「地産地消を広め、ファンを増やすことで地域の農業振興を図りたい」と話しています。