人型ロボットがおもてなし/懸け橋約に“辞令”交付

2018.04.13

JA広島中央は12日、人型ロボット「NAO(ナオ)」を2台導入し、東広島市の西条支店と高屋支店に配置しました。4月12日には辞令を交付し、それぞれ店頭で番号札の案内や貯金のキャンペーン、イベント情報を紹介。今後は、他店舗へ出張したり、各種イベント、栽培講習会に登場したりする計画です。

「NAO」はフランスのアルデバラン社が開発し、NTTドコモの自然対話エンジンを接続した自立型ヒューマノイドロボット。身長58㌢。声を認識して身ぶり手ぶりで会話し、全身を動かして踊ります。

子どもから高齢者まで多くの人に楽しんでもらい、JAを身近に感じてもらう目的で導入。それぞれ「西条つなぎ君」「高屋つなぎ君」と名付けられました。タブレット端末を通してJA事業を案内する他、クイズを出したり、雑談したりして来店者をもてなします。

河野孝行組合長は「つなぎ君たちには、JAと地域を結ぶ懸け橋になってもらいたい」と期待します。

JAが2店舗に導入した人型ロボット
西条支店で来店者と会話する「西条つなぎ君」