農作業事故防ごう/女性向け安全講習会

2018.04.04

JA広島中央と東広島市農業委員会は3月22日、JA西日本営農技術センターで、農作業安全・取り扱い講習会を初めて開きました。委員会の女性会員7人が参加。農作業事故の発生事例や事故防止方法などを学びました。

JAとメーカーの担当者が指導し、トラクターや管理機、刈り払い機に触れながら、安全操作のポイントや自己点検方法などを習得しました。

会員の一人は「普段触る機会のない農機具にも触れることができて、勉強になることがたくさんあった。この経験を地域の人に積極的に伝えていきたい」と話しました。

農業委員会の加栗建男会長は「農作業死亡事故の中で、農業機械に関わる死亡事故が大半を占めている。農業機械を取り扱うときは、ワンチェック・ワンアクションを心掛けて、安全に農作業に取り組もう」と呼び掛けました。

トラクターの安全操作について説明を受ける会員
管理機の安全な操作方法を説明するJA職員