ナス農家 所得増大へ/JA広島北部とJA広島中央 初の合同研修会

2018.01.30

JA広島中央は1月16日、ナス研究会をJA広島北部と合同で開きました。合同研修会は初めての開催で、生産者同士の交流を図り、生産技術を向上して所得増大につなげます。

研修会には、生産者と関係者合わせて65人が参加。福富町ナス部会の原田賢志さんが、ソーラー自動灌水システムを導入して省力化や収量増、品質向上に効果があったことを発表しました。また、西部農業技術指導所の担当者が「ナス害虫の天敵を利用しよう~天敵温存植物栽培の提案~」について講演。その中で、黒瀬町の大下博隆さんが、発光ダイオード(LED)防蛾照明を導入した事例を発表しました。

グループ討議では、平成29年度の栽培の振り返りと平成30年度に向けた栽培について積極的に情報交換しました。

ソーラー自動灌水システムを導入した事例を発表する原田さん
防蛾照明を導入した事例を発表する大下さん
グループ討議で話し合う参加者