新春ごあいさつ/代表理事組合長 河野孝行

2018.01.04

謹んで新年のお慶びを申しあげます。

河野孝行組合長

 

皆さまにおかれましては、お健やかに新年をお迎えのことと存じます。また、旧年中は当組合の事業活動に対しまして、深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。

さて、昨今、農業を取り巻く情勢としては、平成30年産から「米の生産調整見直し」や「米の直接支払交付金の廃止」が決定されるなど、大きな転換期を迎えることとなります。こうした国の政策転換は、調整機能を損なうものであり、農家所得に大きな影響を与えるものであります。

こうした中、当組合としましては、『農業者所得の増大』『農業生産の拡大』『地域の活性化』を基本目標とした自己改革に取り組んでいるところでございます。

農家組合員のご期待にお応えできるよう、営農指導体制や農地の相続・事業継承の相談機能を強化しております。また、肥料コストの低減や多収性品種「恋の予感」「あきさかり」の生産拡大を引き続きご提案し、地域農業の維持・発展に尽力してまいります。

「地域の活性化」では、協同組合活動の主役である組合員の皆さまと願いを共有し、仲間の輪を広げていただく「支店ふれあい委員会」の活動を充実させています。委員の皆さまにいただいたご意見や組合運営への参画を通じて地域に貢献し、地域の活性化に結び付けてまいります。

自己改革の到達点は、地域の方に『農協が無くなったら困る』。そのように言っていただけることであります。引き続き、地域になくてはならない農協であり続けるための活動を続けてまいりますので、よろしくお願い申しあげます。

より多くの組合員の皆さまと接し、農業や農協に対するご意見を直接お聞かせいただくことで、それを事業に反映させております。本年も組合員の皆さまとのより一層の関係性の構築に力を入れてまいります。

本年も引き続き、組合員利用者から喜ばれることを喜びとする組織をめざして役職員力を合わせて努力してまいります。

組合員・地域の皆さまの一層のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

新しい年が、皆さまにとりまして輝かしい一年になりますようご祈念を申しあげ、念頭のご挨拶とさせていただきます。