年末に意識を高める/支店で防犯訓練

2017.12.19
強盗防犯訓練で、職員を人質に取って現金を要求する犯人役

JA広島中央は12月12日、犯罪発生率が高まる年末を前に、黒瀬支店で強盗防犯訓練を行いました。強盗に扮した東広島警察署生活安全課の警官が来店し、窓口職員に「相談がある」と持ち掛け、応接室に誘導されている途中にひょう変して拳銃を突き付けて脅し、現金を奪い去る設定。非常通報ボタンの確認や犯人像記憶調査表に記した人相や特徴を照合するなどして防犯意識を高めました。

 

同署生活安全課の担当者は「万が一事件が発生した時は、冷静な対応、安全確保、警察への迅速な通報、被害を最小限に食い止めることに注意してほしい。職員の対応は落ち着いていた」と講評しました。JAの小田政治常務は「組合員・利用者から預かっている大切な財産を守る義務がある。訓練で学んだことを明日からの業務に活かして防犯意識を持つことが大切」と呼び掛けました。