窓口サービスを向上/意識統一へ職員毎週会合

2017.11.27
ロールプレイング大会でレベル向上を図る窓口担当者

JA広島中央は、支店窓口サービスの向上とニーズに応じた提案の強化に取り組んでいます。2015年度に取り組んだ「フィールド&フォーラム型年金推進実践プログラム」研修以降、週1回のミーティングを全支店で続けることで職場内の意識統一を図って顧客基盤を拡大。2017年度は信用窓口ロールプレイング大会を開くことで、一層のレベルアップを図っています。

 

JAは2015年12月から13週間の同プログラム研修を実施。農林中央金庫とコンサルタント会社が開発したプログラムで、年金を中心に話法や手順を身に付け、支店ごとに週に1度開く「週次激励ミーティング」で職場の意識を高めました。研修後も支店ミーティングを継続して組織風土の変革に取り組んできました。

11月9日、本店で開いた大会には、全支店から選出された貯金窓口担当者11人が出場。定期貯金の中途解約、満期対応、年金の指定替えなどの課題に対し、制限時間7分の中で提案につなげました。最優秀賞には、河内支店の上田真奈美さんが輝きました。

大会に備え、貯金窓口担当者を集めた3回の全体研修会や、各支店での練習会を重ねました。JA金融共済推進部の道面勝利部長は「大会を通じて支店それぞれの手法や話法を共有できた。全体のレベルアップを図ることで、利用者の満足度向上につなげたい」と話します。