体操教室交流の場に/ねんきん倶楽部 受給者の口コミ拡散

2017.10.13
10月から新たに健康促進体操教室を始めた大和会場

JA広島中央が毎月開く健康促進体操教室が、組合員、利用者の健康維持や交流の場として定着しています。公的年金の受け取りをJA口座に指定する受給者・予約者でつくる「ねんきん倶楽部(くらぶ)」会員向けの無料教室で、年々会員が増加。10月からは新たに3会場増やし、全11会場で行っています。会員に積極的な参加を呼び掛け、JA事業の利用や結び付きの強化を図ります。

 

クラブ会員向けの体操教室は、2013年から開催。口コミで評判が広がり、2016年度の参加延べ人数は初年度の5割増の1060人に上がっています。

健康促進体操は「心と体の健康づくり」を目的とした有酸素運動で、椅子に座ったままで行います。プログラムは1時間ほどで、転倒予防、介護予防などに効果があるといいます。当初から参加者している人は「歩くのが楽になった。集まっておしゃべりできることも健康につながっている」と好評です。

同倶楽部では、向上に寄与しています。体操教室や年金感謝デーなどの特典を付けたことで新規会員が増え、亡くなる人がいるにもかかわらず会員数は年々増加。8月末現在の年金受給者会員は2013年3月に比べ、1割増の約1万1500人になりました。

JAは他にも、全11支店のふれあい委員会の活動を活発化するなど、協同活動を強化。各事業の地域貢献活動や協同活動を充実させ、組合員の事業利用や運営の参画につなげていく考えです。