エコキャプ運動 取り組み13年目/JA広島中央女性部

2022.10.19
集めたキャップを仕分けする女性部員ら

 JA広島中央女性部は、ペットボトルのキャップをリサイクルし、NPO法人を通じて途上国の子どもにワクチンを寄付する「エコキャップ運動」に取り組んでいます。

 10月5日には東広島市志和町のJA志和グリーンセンターで集めたキャップを仕分けしました。部員ら10人とJA職員4人が参加。規格外品や汚れがひどいものなどを取り除きました。

 運動は今年で13年目。2021年からはJAも協力し、支店やグリーンセンター、産直市など22店舗に回収ボックスとポスターを設置しています。

東広島市社会福祉協議会や民生委員もキャップの回収に協力するなど地域との連携も進みます。21年度は過去最多の598㌔を集め、299人分のワクチン寄付につなげました。

 池野芳子部長は「SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に向けた取り組みや社会貢献活動の一環として活動したい」と話します。