真空パック米/会葬の返礼に特別米どうぞ

2017.09.08
仏事用の化粧箱入りで会葬返礼品として商品化した米の真空パック

JA広島中央は、米の真空パックを仏事用の化粧箱に入れた会葬返礼品を商品化し、葬祭センターで取り扱いを始めました。弔問で訪れる地区内外の人に管内産米のおいしさを知ってもらい、消費拡大につなげるとともに、JAらしい返礼品で差別化を図ります。

 

品種は「にこまる」で、農家を限定した特別栽培米を使用。300㌘入りの食べきりサイズ。精米後すぐに真空包装するにことで異物混入を防ぎ、衛生的に生産しています。食味の劣化を最小限に抑え、虫の発生も防ぐので1年間保存できます。

葬儀の返礼品は、あらかじめ多めに注文し、四十九日法要が終わった後に未使用分を返品するケースがほとんどです。精米した米は1カ月ほどで食味が落ちるため、返礼品として適さなかったが、真空パックにすることで可能にしました。

JAは2016年12月からキューブ型の真空パックを作り、ギフト用品として販売しています。「産地の味を手軽に楽しむことができる」と好評で、さらに普及を図ろうと葬祭での利用に踏み切りました。

JAでは真空パックの加工委託も受け付けています。

問い合わせはJA直販課、(電)082(431)0051 まで