理事・監事が研修/東広島市長が講話

2022.06.11

 JA広島中央は5月27日、東広島市のJA本店で理事・監事の研修会を開きました。同市の高垣広徳市長が農業の基本計画や政策を講話。JAは市との連携を強化した事業で農業振興を進

高垣市長の講話を熱心に聞くJAの理事・監事

める構えです。

 理事・監事32人が参加。高垣市長は市が2020年から10カ年で取り組む農業基本計画を説明。「活力ある農業と魅力ある農村が育むまち東広島」を将来像に、地域保全など多面的機能を発揮している農業の維持と、農業に意欲がある人が夢や未来を描けるよう高収益化に取り組むことを報告しました。

JAと市は2020年から小規模な稲作農家が集落で複数集まって営農する「地域グループ営農」の支援に取り組んでいます。2021年からは米の食味向上を目指したブランド化に取り組んでいます。研修会でJAと市それぞれの役割を踏まえた上で担い手支援や生産力・販売力の向上、農産物のブランド化に連携を強めて取り組むことを確認しました。

JAの河野孝行組合長は「市との連携強化で農業の活性化を図り、豊かで住み良い地域づくりに貢献したい」と話しました。