地元飲食店の弁当販売/支援へ直売所に特設ブース

2021.11.24

 JA広島中央は、東広島市の直売所2店舗で地元の飲食店、事業所の弁当の販売を始めました。金、

「とれたて元気市となりの農家店」で販売される地元飲食店の弁当

土、日曜日に特設ブースを作って販売しています。新型コロナウイルス禍で客足が遠のく地元飲食店などの支援の一環。市外からの来店者も多い直売所で名店の味をアピールします。
JAが同市商工会議所に提案して実現。JAが製造販売する「コメカラの米粉」を使う飲食店の出品を募り、日替わりで3~5事業所の約100食の弁当を扱います。
 弁当は、JAが飲食店から買い取り、配送もJAが担うことで、飲食店の負担を減らします。「とれたて元気市となりの農家店」「となりの農家高屋店」で販売します。
 初日には、焼き肉店や弁当を製造する3事業所の弁当125食が完売。来店者からは「お店に行かなくても手軽に買えるのはうれしい」「飲食店を知るきっかけになる」と好評です。営農販売課の溝西課長は「消費者には食べることで地域を応援してもらいたい」と話します。