ぶちうまいお米コンテスト 決勝大会

2021.11.22

 広島県東広島市やJA広島中央、米穀関連機器メーカーのサタケなどは11月18日、同市福富町の道の駅「湖畔の里福富」で第1回「ぶちうまいお米コンテストin東広島」の決勝大会を開きました。新米104点の応募から2回の予備審査で残った10点を審査。村若哲磨さんの米が最優秀賞に輝きました。入賞した米は、20日から同市のJA産直市「とれたて元気市となりの農家店」「となりの農家高屋店」「となりの農家黒瀬店」など3店舗で販売します。
 良食味米にを生産する市内の生産者や集落営農法人を表彰し、意欲向上と消費者へのPRにつなげ、ブランド米の創出を目指して開催。決勝審査で高垣広徳市長やJA広島中央の河野孝行組合長ら8人が実食し、最優秀賞、優秀賞、入選、審査員特別賞を決めました。

 実行委員会には、JA全農ひろしまや食協も参加。条件を合わせるため、炊飯はパナソニック提供の炊飯器で統一しました。最優秀賞に選ばれた村若さんは「孫ができたことで、子どもに安全・安心な米を食べさせたいと思うようになった。量より質を高めるために、データを取って食味値向上を目指している」と喜びを語りました。
 審査委員長の高垣市長は「コンテストの継続で良食味米の生産、ブランド米創出につなげたい。生産者、JA、市が一体となり、おいしいと評価される米を作りたい」と力を込めました。

決勝大会で米を実食する審査員
受賞した生産者ら
最優秀賞に輝いた村若さん