体温の即時計測でリスク抑える/葬祭センター4会館に設置

2021.06.02

JA広島中央は5月下旬、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、管内の葬祭センター4会館に顔認証体温測定システムを導入しま

顔認証体温測定システムの動作確認をする職員

した。来場者の体温を即時に計測する機器で、葬儀の参列者の感染リスクを抑えるのが目的。
JA共済連広島の助成を活用して導入。システムは、人口知能(AI)を搭載したサーマルカメラで瞬時に体温を測定し、37.5度以上の体温を検知すると音声で異常を伝えます。認識時間はわずか0・2秒で、カメラの前に立つと自動で体温を計測。さらに、認識している顔がマスクをしていない場合、音声でマスクの着用を呼びかける機能が付いています。
JAは感染防止対策を強化することで、地域の皆様が安心して利用できる会館を目指します。