野菜、花の苗表示や許諾/改正種苗法研修

2021.04.30

JA広島中央は4月23日、東広島市の2会場で種苗法改正の研修会を開きました。直売所に野菜や花の苗を出荷者する生産者や関係者44人が参加。4月1日に一部施行された改

講師と会場をオンラインでつないで実施した研修会

正種苗法の知識を深め、適正販売の徹底につなげます。
農水省食料産業局知的財産課の尾﨑道課長を講師に、リモート形式で実施した。尾﨑課長は法改正の経緯や概要を説明。国内で開発された優良品種が海外に流出した事例を基に、育成者の保護や、農業者が増殖するときに許諾が必要になることなどを伝えました。
直売所で登録品種の種苗を販売する場合は「登録品種」の文字や「品種登録」の文字と品種登録の番号、植物品種保護を表す英語の頭文字からとった「PVP」マークの表示を義務化したことを周知しました。
参加者は「種の購入、苗の栽培、出荷には十分留意して栽培に励みたい」と話しました。