収量増へ腕磨く/アスパラガス部会講習会

2021.04.27

JA広島中央野菜振興協議会のアスパラガス部会は2021年度、定期的な講習会の開催で生産基盤の強化を目指します。11月までに5回の講習会を計画。生育段階に応じた管理

収量増に向けアスパラガスの管理について確認する生産者

方法を呼び掛けることで品質向上と収量増加を狙います。
同部会は、令和2年度に発足し、今年度から活動を本格化させました。4月20日に2021年度2回目の講習会を、東広島市で開、アスパラガスの立茎前に適切な管理徹底を呼び掛けました。
広島県西部農業技術指導所の担当者が、バランスの良い立茎のポイントや追肥、防除、潅水について説明しました。
今村孝典部会長は「5、6月に行う立茎は、来春の生育に影響する重要な作業。今後も知識や技術を共有し、作業に励みたい」と意気込みました。
JAは、アスパラガスを重点振興品目に位置付け、生産・販売に力を入れています。2021年度は48戸が8.7㌶で生産し、出荷量62㌧、販売高5300万円を目標にしています。