米袋でエコバッグ/JA広島中央女性部

2021.03.31

JA広島中央女性部は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に、米袋を再利用したエコバッグ1500個を作りました。4月1日から4日間、東広島市のJA産直市3店舗で来店者にプレゼントする。プラスチックごみの削減に加え、県産米のPRで消費拡大にもつなげます。
女性部は昨年11月、米袋を使ったエコバッグ作りの教室を開きました。濡れても丈夫で使いやすいことから、JAが直売所利用者小用に制作を依頼。4月1にリニューアルオープンする「となりの農家高屋店」の記念品として4日間、1日当たり先着200人にプレゼントします。また「とれたて元気市となりの農家店」「となりの農家黒瀬店」でも配布します。
エコバッグは、9地区の部員約100人が1カ月かけて制作しました。米袋は、JA全農ひろしまパールライス工場が、30㌔入り3重構造で丈夫な使用済み玄米出荷用袋を提供。アイロンでしわを伸ばし、袋に描かれた広島米キャラクター「いーねくん」を生かして、縦37㌢、横49㌢、マチ20㌢の大きさに仕上げました。女性部の佐々木英子部長は「米袋のエコバッグを広めることで、農業への関心も持ってほしい」と意気込みます。

米袋でエコバッグを作る女性部河内地区
米袋のデザインを生かしたエコバッグ