「東広島マイスター」認証開始/東広島市販路拡大推進協

2021.03.26

東広島市販路拡大推進協議会は、市産の農産物や加工品をブランド化し、イメージアップにつなげる認証制度「東広島マイスター」を始めました。JA広島中央やJA芸南などの農

東広島マイスターの商品をPRしたマルシェ

産物10品目と生産者17戸が生産する農産物、加工品68商品を認証。消費者にアピールするロゴマークを付けた販売で認知度向上、消費拡大を目指します。
認証取得は①安全安心②独自性③作り手の顔が見える情報発信④次世代に継続できる―など10の基準を満たすことが要件。JA広島中央では米、「原産西条柿」、「ナス坊」、大型ピーマン「でかピー君」、アスパラガス、白ネギ、青壮年連盟が生産するミニハクサイ「こまい菜」が認証されました。
市やJAなどで構成する同推進協議会は「つくり手つかい手プロジェクト」を立ち上げ、消費者が求めるブランド産品の発掘に取り組んできました。認証制度で、応援する消費者を登録サポーターとして募るなど、ファンを増やして販売拡大につなげる狙いです。
3月20日には、同市で「ひがしひろしま春マルシェを」開いてマイスターの認証セレモニーを行い、商品を販売しました。市農林水産課の鴨下政之係長は「東広島マイスターの商品を組み合わせるなど販売を強化し、生産者の所得向上につなげたい」と話します。