連作障害対策 知識深めよう/3町野菜振興協議会

2021.03.19

JA広島中央の西条町・八本松町・高屋町野菜振興協議会は3月8日、東広島市で連作障害対策の研修会を開きました。生産者63人が参加。野菜栽培で共通課題の連作障害で知識

連作障害の対策について知識を深めた研修会

を深め、品質向上、収量増を目指します。
JA全農ひろしま園芸支援室の小迫高技術主幹が、連作障害のメカニズムや原因を説明。毎年、土壌診断による適正施肥や、施設栽培での塩類濃度の調整、排水対策で土壌成分が改良されることを強調しました。土壌病害虫の対策は「接ぎ木の利用、微生物を投入した拮抗作用で病原菌が抑えられる」と話しました。
参加者は「畑に違う作物をローテーションで栽培しているが、連作障害が改善しない。土壌改良に力を入れて改善したい」と話しました。