職場離脱で農業実習/花壇苗農家の出荷作業体験

2017.07.14
増原さん(右)に教わりながら出荷作業に励むJA職員

JA広島中央は、職員の職場離脱期間を活用した農業実習を今年度初めて取り入れました。本店職員や複合渉外担当者が、JA青壮年連盟メンバーの農業現場で2日間作業します。自己改革の一環で、営農部署所属ではない職員も現地で農業や組合員に向き合い、農業に対する意識を高めます。職員教育とともに、地域農業を担う盟友を支援することで、地域農業の振興につなげていきます。

 

JAは年に1度、1週間の職場離脱を実施しています。7月上旬には、花壇苗を栽培する同連盟の増原三千哉委員長の園地を職員2人が訪れ、花摘みや出荷作業に励みました。増原さんは「たくさんの作業があることや農家の苦労を職員に知ってもらいたい」と歓迎します。総務部の池田康則部長は「不祥事防止や職員教育はもちろんのこと、組織全体で組合員サービス向上にもつなげたい」と話しています。