ブドウ「紫苑」出番/すざわ果樹園

2020.11.30

東広島市のすざわ果樹園で、冬ブドウ「紫苑(しえん)」の出荷が始まりました。冬に楽しめる希少なブドウとして歳暮など贈答用に人気が高く、12月中旬まで8000房の出荷

冬ブドウ「紫苑」を収穫する須澤代表

を計画。秀と特秀の2規格に加え、今年は1房800㌘以上の最高級クラス「極(きわみ)」を販売し、新たなファンを獲得を目指します。
「紫苑」は果皮が紅紫色でやわらかく、糖度18以上と強い甘味に、ジューシーな果汁が特徴。露地で44本を栽培する同園は、気温が氷点下になる前の11月中・下旬まで樹上で熟成させて収穫し、穂軸に鮮度を保持する水分補給容器をつけて管理します。
同園は1.4㌶でブドウを約350本栽培しています。適粒や摘果、枝管理の徹底で大粒、高糖度の高品質ブドウの生産に取り組んでいます。「紫苑」は歳暮やクリスマス、年末・年始の需要に応えて2016年に栽培開始。開花から収穫の期間が長く、病害虫などのリスクも高いですが、健全な葉を維持する管理を徹底しています。
須澤勝己代表は「温度を変えずに保存すると長く楽しんでもらえる。冬のブドウを、味わってほしい」と話します。

「紫苑」全国発送の他、JA広島中央の産直市「とれたて元気市となりの農家店」「となりの農家」、JA全農の通販サイト「JAタウン」、県内のスーパーなどでも販売しています。

「JAタウン」での販売ちらをご覧ください。

https://www.ja-town.com/shop/c/c2I40/