農業講演会/近畿大学附属広島中学校東広島校

2020.11.24

東広島市の近畿大学附属広島中学校東広島校は11月12日、1年生128人に稲作実習のまとめと農業の理解を深めてもらうと、農業講演会を開きました。JA広島中央営農販売

講演する橋本係長

課の橋本孟治係長を講師に、米作りの歴史や課題などを学びました。

同校は1年間を通した米作りの体験で、農家の苦労や米文化を学んでいます。橋本係長は、インターネットショップで農産物詰め合わせを販売するなどコロナ禍での新しい生活様式に対応したJAの取り組みなども紹介しました。
生徒からは「農家の高齢化が進むとどのような問題が起こるか」「車や工場などの排気ガスが農業に与える影響」など、積極的な質問があがった。橋本係長は「農家が苦労して育てた農畜産物を食べて私たちの体が構成されている。それを意識して積極的に食べてほしい」と呼び掛け話した。