ご来店感謝 50万人/暮らし支える拠点に

2020.11.05

JA広島中央とJA全農ひろしまが共同運営する東広島市の直売所「とれたて元気市となりの農家店」が11月2日、来店数50万人を突破しました。2019年5月24日の開店

50万人目となった松岡さんと河野組合長(右)

から約1年5カ月で達成。新型コロナウイルス感染拡大で巣ごもり需要が続き、地域の食卓を支える直売所が消費者から支持されています。
50万人目は同市の松岡春佳さんの家族。JAの河野孝行組合長が花束と記念品の県産ブランド和牛「元就」を手渡し、野菜の詰め合わせも贈りました。松岡さんは「千葉県から引っ越して来たばかりだが、新鮮な野菜や手芸品を購入するために週1回は来店している。これからも利用したい」と喜びました。
同店は、地元のJAと、県域の農産物を扱う全農の強みを生かし、JAの枠を超えた販売と生産基盤の拡大に取り組んでいます。コロナ禍で試食や対面販売などを制限する中、地元出荷者増加による品目の充実や全農ひろしまの耕畜連携資源循環ブランド「3―R(さん・あーる)」のコーナー新設などで売り場を活性化。今年度の売上は前年同期に比べて4割増えました。
河野組合長は「地域の暮らしを支える活動拠点として、消費者と生産者の双方に喜んでもらえる店にしたい」と話します。