抜穂祭も体験/河内小学校

2020.10.12

東広島市立河内小学校5年生13人は9月24日、杉森神社の神饌(しんせん)田に指定されている平川了さんの水田で「抜穂祭」と、稲刈りを体験しました。神事や稲刈りには、平川さん家族やJA広島中央河内グリーンセンターの職員も参加。児童は鎌の使い方やわら打ちなどを教わり、稲をわらで縛る作業や、はぜ掛け作業も体験しました。
稲刈りを体験した山田明日香さんは「あまり力を入れずに鎌で刈り取ることができた」と話しました。
同神社の岡田光統宮司は「トビイロウンカの被害が出たが、平川さんの努力で最小限の被害に抑えられ、無事に執り行うことができた」と感謝を述べました。
品種は「イセヒカリ」。伊勢神宮から種もみをもらい受け、2016年から平川さんの田んぼで栽培しています。米は、懸税と呼ばれる束にして伊勢神宮へ奉納します。

抜穂祭の神事で祝詞を述べる岡田光統宮司
刈り取った稲の束ね方を教わる児童