みんなで白ネギPR/中学生が給食の献立考案

2020.10.01

三原市の大和地域農業振興部会は、同市大和中学校、JA広島中央大和グリーンセンターと連携し、同市大和町で生産する白ネギをPRする取り組みを始めました。地元の食材を地元で食べてもらう機会を作り、地産地消の推進で生産者の所得向上、農業振興につなげます。
同町の白ネギは生産量、収穫量ともに増加しています。同振興部会のアンケート調査でPRに力を入れたいと声を受け、生産者とJA、同校が協力して活動を展開していくことになりました。
9月18日には同校1年生33人に、学校給食の献立を考えてもらい、家で調理してもらおうと白ネギを提供しました。白ネギはJA広島中央大和町白ネギ部会が用意しました。
代表で白ネギを受け取った同校1年生竹本優也さんは「地元産の白ネギをたっぷり使った料理を作りたい」と話しました。白ネギ部会長の田坂信太郎さんは「地元の食材を使った料理を自分たちで考え作ることで、農業や野菜により関心を持ってほしい」と話しました。
生徒が考案したレシピは、同市北部共同調理場で選び、1月上旬の給食の献立に出される予定です。

JA白ネギ部会と市が協力して中学校に白ネギを提供しました
生徒に白ネギを手渡す田坂部会長