早期米コシ検査開始

2020.09.01

JA広島中央は8月28日、県内でいち早く2020年産米の検査を始めました。東広島市の黒瀬グリーンセンターと西条グリーンセンターの2カ所で早期米「コシヒカリ」を初検査しました。

品質を確認するJAの農産物検査員

7月の長雨による日照不足で生育遅れが心配されましたが、8月の天候回復で例年並みの検査となりました。
黒瀬グリーンセンターでは20戸の農家が出荷した1038袋(1袋30㎏)をJA農産物検査員が検査しました。検査員は、玄米をカルトンに広げ、粒の形や大きさ、未熟粒やカメムシの被害粒の混入程度、水分量などを念入りに検査し、等級を格付けしました。JA黒瀬グリーンセンターの石丸センター長は「収穫が順調に進んでいる。今後も高品質、高収量な米ができるよう指導を強化していきたい」と話しました。
JAでは管内南部で早期「コシヒカリ」の栽培に取り組んでいます。「新米を早く食べたい」という消費者の要望に応え、JA産直市「とれたて元気市となりの農家店」「となりの農家」2店舗では9月5日から新米「コシヒカリ」を販売します。