手を携えて地域見守り/三原市と協定締結

2020.08.27

JA広島中央は8月25日、三原市と「地域見守り活動に関する協定」を結んだ。三原市役所で岡田吉弘市長とJAの河野孝行組合長が協定書に署名した。 相互が協力した見守り活動を通じ、誰もが安心して暮らし続ける地域づくりを目指す。
東広島市と三原市大和町を管内とするJAは、2016年から職員の組合員訪問で独居老人や高齢者の安否確認をしている。2017年には東広島市と「地域見守り活動に関する協定」協定を締結。見守り活動の強化に、三原市にも協定を申し出て、締結となった。
JAは毎月、職員約220人が組合員約1万8000戸を訪問する。協定の締結で、日常業務で高齢者や障害者、子どもらの異変に気付いたときは市に報告し、支援機関などと協力して対応する。岡田市長は「JAとの連携により、住み良い地域づくりを重層的に強化していきたい」と期待を寄せた。河野組合長は「組合員、地域の見守り活動をさらに充実させ、安心して暮らせる環境づくりに貢献したい」と話す。

協定書に署名する岡田市長(左)と河野組合長
協定を結んだ岡田市長(右)と河野組合長