法人向けコスト・低減実績を報告/集落法人と対談

2020.08.26

集落法人との対話を充実させ、営農支援を強化しているJA広島中央は8月下旬、集落法人との意見交換会を開きました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため3会場に分けて開催。延べ36

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をとって開催した意見交換会

人の法人代表者とJA役職員が意見を交わしました。
JAは、生産資材や共同利用施設、JAポイント還元など法人向けの生産コスト低減の対策や実績を報告。米の需要見込み、価格動向、水稲の収量増の栽培ポイントを説明しました。またトビイロウンカの発生が多いことから、基幹防除の徹底と、必要に応じて追加防除を呼び掛けました。
法人代表者からは鳥獣害の対策、営農指導の強化、米粉の販売拡大、大型特殊運転免許取得の助成などの要望がありました。
管内には45の集落営農法人があります。年2、3回は常勤理事が担い手を個別訪問する「声を聴く運動」を実践。2、3月に続き、9月も訪問を計画し、組合員が求める自己改革を継続しています。JAの河野孝行組合長は「率直な意見を聞き、事業に反映させることで支援を強化する」と話します。