営農・経済事業の収支改善へ/ 成長・効率化プログラム

2020.07.28

JA広島中央は営農・経済事業の収支を改善する「営農・経済事業の成長・効率化プログラム」に取り組んでいます。JA広島信連、農林中央金庫、JA広島中央会、JA全農ひろしまが展開支

新型コロナウイルス対策を取りながら開催したキックオフ式

援チームを組み、JA広島中央をサポート。成長・効率化施策を打ち出し、10月から実行に移します。財務分析を基に事業の方向性を検討し、組合員への対応力の強化と事業の収益向上を両立させ、持続可能な経営基盤の確立を目指します。
JAは2019年8月、営農・経済事業の赤字解消を目的に改革プロジェクトを立ち上げました。先行して同プログラムを導入したJAとの意見交換や、2016年度からの3年間の収支構造分析、課題整理などに取り組みました。
同プログラムでは、収支や財務・運営面などの課題を洗い出し、3カ年の行動計画を立て、実行します。広島信連の4人が6月下旬から14週間、JAに常駐。解決策の提案や週1回の議論にも参加しています。
8月上旬に中間報告会を開き、9月下旬の最終報告会までに行動計画をまとめ、10月から施策を実行します。
7月14日には東広島市のJA本店でキックオフ式を開きました。JA役職員、中央会の久保井晃浩常務、全農ひろしまの豊田哲也副本部長、広島信連の杉川耕一郎常務、農林中央金庫岡山支店の松本栄一部長ら50人が出席。JAの河野孝行組合長は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響による収支悪化も懸念され、プログラムと並行して検討する。役職員が危機感を共有し、改善を進めていく」と述べました。