桃の出荷始まる/大和町桃生産出荷組合

2020.07.27

三原市大和町で特産の桃の出荷が始まりました。大和町桃生産出荷組合の選果場には、20日から贈答用の桃が連日持ち込まれています。長雨の影響で生育が心配されたものの、上々な仕上がり

桃の品質を一つ一つチェックして化粧箱に詰めるJA職員

です。JA広島中央や全農ひろしまのギフト、中国地方の生協などに出荷。8月上旬まで500箱の出荷を計画します。
同出荷組合は、4戸が約8㌶で「白鳳」を中心に「あかつき」「浅間白桃」など白桃系を栽培しています。同町津久地区は、1957年に桃の栽培を開始。標高400㍍のなだらかな台地で昼夜の寒暖差が大きいため、実の締まりと味、日持ちが良いと評判です。部谷裕幸さんは「努力を重ねて作った桃を多くの人に味わってもらいたい」と自信を見せます。