事業方針 職員共有へ資材作成

2020.05.15
職員向けの資材を使って事業方針を確認するJA広島中央の職員

JA広島中央は、事業方針をまとめた職員向けの資材を作成しました。資材では、2020年度事業方針や事業部ごとの目標数値化も示し、分かりやすく説明しています。日々の業務でいつでも何度でも確認できるよう、ラミネート加工し、約400人に配布。全役職員がJAの取り組みを理解、共有することで自己改革を着実に実践、協同活動の活発化につなげます。
資材は、A4版の両面カラー印刷。事業計画書で8ページにわたる営農販売、経済、信用、共済、総務の5事業部の事業方針を2ページにまとめました。特に、事業改善に取り組む営農販売事業は、大きく取り上げ、実需に基づく生産・販売の強化、直売所を核とした農業者所得の増大、担い手支援対策など具体策を紹介します。
JAは毎年4月、正職員を集めた総決起大会を開き、事業計画も説明して意識を高めてきました。今年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止で大会を大幅に縮小。嘱託職員や臨時職員を含む全職員に周知しようと資材を作成しました。
総合企画課の川尻課長は「役職員が取り組む基本的な考え方や姿勢を示す事業方針を、まずは全職員が知ることが重要。各自が何をすべきかを考えながら仕事を進め、組合員・利用者の期待に応えたい」と意気込みます。