休日訪問の継続で組合員との信頼強化

2020.04.23
話し合いで意見を交わすJA役職員と法人代表者

JA広島中央は役職員が組合員宅を休日訪問し、組合員との信頼関係を強化しています。JA自己改革について、担い手に聞いたアンケートでも「JAは変わった」「期待している」など、評価する回答が多くありました。組合員の意思を反映した事業運営を目指しています。
JAは、訪問活動を2016年に一元化。毎月第2土曜日の午前中に役職員が一斉訪問し、面談率を高めています。グリーンセンターや本店職員も組合員宅を訪問。毎月発行する広報誌の配布や、営農など各種サービスの情報を提供しています。
組合員との対話でJAへの要望や意見を聞き取り、報告書に書き込みます。記載内容は集計し、役職員の間で共有することにより、店舗や事業の改善に役立てています。JAの自己改革はちらしを使い定期的に説明することで理解を深めてきました。
4月には、JAの河野孝行組合長が東広島市の集落営農法人を訪問し、法人の抱える課題を聞きました。その後、担当の役職員が法人代表者との話し、園芸品目の安定的な販売や水稲の収量を上げるための営農指導、資材提供などでJAが最大限支援することを伝えました。
休日訪問を統括する協同活動推進室の藤井一浩室長は「役職員が一丸となって訪問活動を続けることで組合員の相互理解を深めたい」と話します。