ローンプラザ再編/利便性を向上

2020.04.23
ローンプラザの窓口。新型コロナウイルスの飛沫防止にビニールカーテンを設置して対応しています

JA広島中央はローンプラザを再編し、ローンの相談・対応の強化に乗り出しました。4月から住宅、自動車、農業、教育など融資の受付から実行報告まで同プラザに集約。借り入れ手続きを迅速にすることで、組合員・利用者の利便性を高めます。
同プラザは2006年度、新興住宅地の多い東広島市西条町に開設。住宅関連業者への訪問活動で、住宅購入希望者のローンを中心に利用者を増やしてきました。
再編では既存の業務に加え、支店で担ってきた融資業務の一部を同プラザに移行します。職員を4人増やして管内の地区担当として配置。支店窓口で相談を受け付けた場合も、地区担当者が引き継ぎ、個別に訪問するなどして手厚く対応します。
ローンに詳しい専門性の高い職員の育成を進めることで、多様化する組合員・利用者の要望に的確に対応。融資業務の合理化、効率化を図ることで信用事業の健全な持続性を確保します。祝日以外は稼働し、次世代層の利用者も利用しやすい体制を整えています。
JAの寄田猛常務は「専門性を高め、出向く体制を整えることで利用者の満足度向上につなげたい」と話します。