春芽アスパラガス出番/高品質、出荷増へ

2020.03.13
出荷基準を入念に確かめる生産者

JA広島中央は3月10日、春芽アスパラガスの出荷を前に、東広島市のJA全農ひろしまJA西日本営農技術センターで目合わせ会を開きました。生産者ら32人が、規格や荷姿、春季の栽培管理ポイントを確認。高品質と出荷増を呼び掛けました。選果場は3月13日から稼働し、出荷は10月中旬まで続く予定。出荷量35㌧、販売高3800万円を目指します。
業務用の販路拡大で、JA全農ひろしまの北部地域選果場が2017年に出荷規格を一部緩和したことを受け、業務・加工用向けの規格も積極的に出荷することを促します。
44戸が8.3㌶で栽培。現地講習会を開くなどして高品質、収穫量増を目指し、目合わせでは、穂先の開きや曲がり具合、傷の有無などを等級ごとにサンプルで確認しました。営農指導課の大石裕介係長は「選果場を利用した出荷でJAの結束力を強め、広島県産の品質の良さを消費者へPRしていきたい」と話しました。