子どもや地域支援/定期貯金通して貢献

2020.03.06

JA広島中央は、地域の農畜産物を記念品にした定期貯金「食農・地域の応援隊定期貯金」で、地域活性化に貢献しています。預け入れ金額に応じて一定割合を地元の社会福祉協議会や交通安全協会に寄付。利用者から「JAと一体で農業と共に地域を応援できるのが魅力」と好評です。
定期貯金は2014年から販売。貯金をきっかけに、地元の農産物に触れ、准組合員や住民らに「農業の応援隊」になってもらうことが狙いです。毎年1、2回発売しています。
記念品で贈るのは、米「恋の予感」やJA産直市で扱う肉や果物など地元農産物。2018年からは、豊かに暮らせる地域社会づくりへの貢献を目的に、預け入れ金額の0.01%相当額を地域団体へ寄付しています。
3月2日には東広島市のJA本店で贈呈式を開き、預け入れ金額の0.01%に相当する28万8000円を県交通安全協会、東広島市と三原市の社会福祉協議会に寄付しました。河野孝行組合長が広島県交通安全協会の酒井伸治専務理事と、東広島市社会福祉協議会の髙橋幸夫会長、三原市社会福祉協議会の馬越豊文会長に目録を手渡し、同3団体から感謝状を受け取りました。
これまでの寄付の総額は74万2000円となりました。寄付金は、高齢者福祉や交通安全啓発活動などに活用されます。
河野組合長は「地元団体と連携し、安全で住みよい地域社会づくりに貢献していきたい」と話します。

髙橋会長(右)に目録を手渡す河野組合長
寄付贈呈式に参加した3団体の代表者と河野組合長