楽しくみそ造り/河内小学校と地元女性

2020.02.07
みそを仕込む児童ら

東広島市立河内小学校4年生14人は1月22日、同市河内町で、11月に開かれる同町の文化祭で販売するみそを仕込みました。

地元女性で組織する「チーム豆っこ」と取り組んでいる食農教育活動の一環。児童らは耕作放棄地を再生し、大豆栽培から収穫、みそ造り、商品販売までを体験しています。大豆のはJA広島中央河内グリーンセンターが指導。竹チップ堆肥を使い、農薬を使わず育てました。

みそ造りは、みそを製造して特産品直売所で販売する「おだビーンズ」のスタッフが指導。児童らは、蒸した大豆と米麹に塩を入れ混ぜ、機械でミンチ状につぶしたものを丸めて樽に仕込みました。県立総合技術研究所食品工業技術の研究員から、みその歴史や特徴なども学びました。

角本歩夢さんは「丸めたみそを投げる作業は大変だったけど、楽しかった」と笑顔で話しました。