販路 台湾へ/JA広島中央管内産ブドウをPR

2019.10.25

JA全農ひろしまは、JA全農子会社が運営する台湾の日本農畜産物直営販売店「じゃじゃ」で、JA広島中央管内産のブドウの販売を始めました。販売はJA広島中央とJA全農ひろしまが協力し、広島県応援登録制度に登録されている東広島市のすざわ果樹園のブドウを出品。台湾の消費者へPRすることで、新たな農業振興につなげます。

「じゃじゃ」は、全農グループが「自らが輸出し自らが売る」をテーマにオープン。「ピオーネ」「シャインマスカット」など19品種を栽培するすざわ果樹園に、全農ひろしまが提案して実現しました。

JA広島中央と全農ひろしまは、広島市や、東広島市のスーパーでフェアを開催し、積極的にPRしています。台湾への輸出を進め、県産農産物の販売拡大に弾みをつける狙いです。
 全農ひろしまの竹林茂幸さんは「県内だけではなく、海外の消費者に県産ブドウを知ってもらう良い機会。県農業の振興として、輸出にも取り組んでいきたい」と力を込めます。

ブドウを販売する台湾「じゃじゃ」の職員
商品棚に並べられて「すざわ果樹園」のブドウ