支援強化へ意見交換会/集落法人とJA広島中央

2019.09.09
集落法人の代表者の質問に答える河野組合長

JA広島中央は8月23日、集落法人との意見交換会を東広島市で開きました。法人代表者約40人とJA役職員約40人が、生産拡大、生産コスト低減対策などで意見を交わしました。中国四国農政局の上藤恭一総括農政推進官が米の需給と価格の安定の係る基本指針を説明。2018年産の需要実績や見通し、備蓄米の運用改善策を報告し、主食用米から加工用米、新規需要米への転換を呼び掛けました。

JAは、生産コスト低減の法人向けの対策と実績を報告。予約注文やトラック満載で肥料配送による価格下げや、ドローン(小型無人飛行機)、密苗田植え機などの貸し出し実績を説明しました。

河野孝行組合長は「意見を聞き、事業に反映させることで支援を強化していきたい」と話しました。