ちゃぐりんフェスタ/米の等級判定体験

2019.08.20

JA広島中央は8月9日、東広島市福富町で「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。管内の小学生親子10組21人が参加。米作りの歴史や、アワ、キビ、ヒエなど穀物の食べ比べ、一升瓶に玄米を入れて棒でつく精米を体験しました。

米の銘柄や品位を目視で検査し、等級を決める農産物検査もクイズで体験。玄米の色や形、大きさを見て、1~3等級と規格外を判定しました。参加した馬場めぐみさんは「玄米の状態をよく見て答えた。全部の等級が当たってうれしかった」と話しました。

昼食はJA女性部が管内の主力品種「恋の予感」と「コシヒカリ」を使った「おったまげおむすび」、「真夏のタマネギスープ」などを振る舞いました。

同町沼田川に生息うする魚など水生生物も観察しました。同町のボランティア団体「すいすい倶楽部」と一緒に生き物を採取。生き物の生態や生育環境を学び、環境保全の重要性を体感しました。

営農指導課の西田聡課長は「地域の良さを生かしたJAならではのイベントを開くことで、JAのファンを増やしていきたい」と話しました。

検査員になりきり玄米の等級を判定する参加者親子
沼田川で生き物を採取する児童