市など3者とJAが「地域見守りで協定」/住みよい街へ貢献

2017.05.31
地域見守り活動の協定を結んだ(左から)樋原会長、藏田市長、河野組合長、冨吉会長

JA広島中央は5月24日、東広島市役所で市、市社会福祉協議会、市民生委員児童委員協議会「地域見守り活動に関する協定」を結びました。JAは昨年7月から、休日に職員が組合員の家を訪問する「休日外務」を、毎月実施。一人暮らしの高齢者の安否確認を兼ねてきました。安心して暮らせる地域づくりへ関係機関と連携を強めようと市に協定を申し出、締結に至りました。

 

藏田義雄市長、冨吉彦社会福祉協議会長、樋原孝昭民生委員児童委員協議会長、JAの河野孝行組合長が、協定書に調印しました。

JAは、安芸津町を除く同市の組合員約16300戸を、職員約220人が訪問します。外務活動や渉外業務の際に高齢者や障害者、子どもの異変に気付いたときは、民生委員の各地区会長に報告。地区会長が、担当民生委員に状況確認を依頼し、社会福祉協議会や市と協力して対応します。

藏田市長は「協定により、関係機関との連携を密にして住み良い街づくりを進めて行きたい」と期待を寄せました。河野組合長は「事業間の連携により見守り活動をさらに充実させ、安心して暮らせる環境づくりに貢献したい」と話しています。