大和町の桃 仕上がり上々

2019.07.31

三原市大和町で特産の桃の出荷が始まりました。日照不足と雨で心配されたが、玉太りが良く、上々な仕上がりです。大和町桃生産出荷組合の選果場には、贈答用の桃が連日持ち込まれています。

JA広島中央や全農ひろしまのギフト、全農のオンラインショップ「JAタウン」、中国地方の生協に8月上旬まで1000箱(1箱6玉または8玉)の出荷を計画しています。

同町津久地区は、1957年に桃の栽培が始まりました。標高400㍍のなだらかな台地が栽培に適し、昼夜の寒暖差が大きいため、実の締まりと味、日持ちが良いと評判です。同組合では、4戸が約8㌶で「あかつき」「浅間白桃」など白桃系を栽培。生産者の部谷裕幸さんは「丹精した桃を多くの人に味わってもらいたい」と自信を見せます。

桃の品質を一つ一つチェックして化粧箱に詰めるJA広島中央職員
贈答用の桃