アスパラガスで講習/立茎や防除指導

2019.06.13
収量増に向け現地講習会でアスパラガスの管理について学ぶ生産者

JA広島中央は5月24日、東広島市にあるJA全農ひろしまのJA西日本営農技術センターで講習会を開き、アスパラガスの立茎と管理の徹底を呼び掛けました。23人が参加し、JA営農指導課の大石裕介係長が、立茎の時期やバランスよく立茎するポイントを説明。立茎直後は、茎枯病の集中予防を指導しました。

管内の優良事例として、通路部に堆肥を施し、中耕で畝へ土寄せすることで、土壌の通気性や排水性が維持・向上した栽培方法を紹介しました。

JAは、アスパラガスを2016年度から重点振興品目に指定し、生産と販売に力を入れています。2019年度は約50戸が8.5㌶で出荷量50㌧、販売高5000万円を目標としています。7月下旬には、黄化促進や猛暑対策で現地講習会を計画しています。