高校生が先生 ハーバリウム個性を詰めて/JA広島中央女性部 

2019.05.31

JA広島中央女性部は5月23日、東広島市のJA本店で広島県立西条農業高等学校の生徒を講師に「ハーバリウム教室」を開きました。女性部と高校生の交流は初めて。支部長25人が同校畜産科3年生6人から、瓶の形に合わせた花の選び方や配置などを学びました。

生徒が取得した知識や技術を地域で披露する機会の提供と、交流で、生活文化や価値観の理解を深め、JAや女性部に興味を持ってもらうことを目的に始めました。

参加者は「この花をこの位置に入れたらどうなるの」と、生徒に相談しながら、ドライフラワーを瓶に詰めました。専用オイルを注ぎ、ふたを閉めて色鮮やかなハーバリウムを完成させました。

同市高屋地区の藤井悦子地区部長は「高校生と交流する機会は今までなかったので、交流をもっと増やしたい」と笑顔で振り返りました。

講師役の村上琴音さんは「初めて教える立場で緊張した、元気で優しい人が多く、積極的に話し掛けてもらい、楽しむことができた」と笑顔で話しました。

生徒にハーバリウムの作り方を教わる女性部員
参加した女性部員と生徒