集落法人の声を聞いて支援に力/JA・法人意見交換会

2019.01.30
意見や質問に答える河野組合長

JA広島中央は1月24日、管内の集落法人との意見交換会を東広島市で開きました。法人代表者約40人とJA関係者40人が参加。生産コスト低減対策や営農指導の強化で意見を交わしました。

JA広島中央会が、2019年産米の見通しと対策、JA広島県大会で決議した営農振興や担い手の育成、支援策を説明。JAグループ広島の2020年の販売品取扱高を、414億円とする計画を報告しました。

JAは、水稲の直播栽培と高密度苗移植栽培の2018年度のコスト軽減効果や、2019年度は管内全9町で実証圃を設け、技術指導を強化していく方針を示しました。

管内には46の集落営農法人があります。JAは2006 年に専任部署を設置し、担い手の育成・支援に力を入れてきました。JAの河野孝行組合長は「地域を守る集落法人の声を直接聞き、事業に反映させていくことで法人経営を支えたい」と話しました。