水路の早期復旧 三原市に要請

2019.01.17
天満市長(右)に要請する河野組合長

JA広島中央の河野孝行組合長ら常勤役員は1月15日、三原市役所を訪れ、西日本豪雨で被災した農業用排水路の早期復旧を、天満祥典市長に要請しました。

 

同市は昨年12月、農地農業用施設の復旧計画を発表。2019年の作付け希望農家に、水路などの仮復旧工事を3月までに進める方針を示しています。同市大和町を管轄する同JAは、2019年の作付けに向けて水路の復旧を確実に進めるよう求めました。

同JAは8月に農業関連の支援を要請し、今回で2回目。同町では、豪雨被害で、農業用水を確保する用排水路が破損するなどで営農再開ができない農地も多い。

要請で河野組合長は「耕作できないことで、営農を断念する農家が増えることが危惧される」と説明しました。