ミニハクサイ拡大へ/JA広島中央青壮年連盟

2018.11.20

JA広島中央青壮年連盟は今年もミニハクサイの産地化を目指して「ミニハクサイプロジェクト」に取り組んでいます。
2年目となる今年は、さらなる生産技術の向上と販売拡大に向け、4人で2万700株を作付け。「娃々菜(わわさい)」以外の品種も試験的に栽培しています。
10月末には、ミニハクサイを栽培している部員3人と育苗を担当した増原三千哉委員長が、圃場を巡回しました。JA職員やJA全農ひろしまの職員も参加し、互いの生育状況や出荷のタイミング、病害虫の状況・追肥の有無などについて意見交換しました。
今年は定植後の台風の被害はなかったものの、根こぶ病の対策など、今後の課題も共有しました。
ミニハクサイは11月上旬から12月下旬にかけて出荷。通常のハクサイより早く出荷になるものもあり、「通常の約3分の1の食べきりサイズ。新鮮でおいしい」と購入者からは好評です。JA全農ひろしまに出荷する他、JA産直市「となりの農家」などでも販売していきます。
営農支援センターの平賀八州係長は「農青連のみんなで、常に情報を共有して作っている。今後も面積や栽培者を増やし、ミニハクサイが地域の特産品になるように広げていきたい」と意気込みます。

意見を交わす部員とJA職員