三原市に対策要請

2018.08.21

JA広島中央の河野孝行組合長ら常勤役員は8月16日、三原市役所を訪れ、西日本豪雨からの復旧・復興へ農業関連の支援策を講じるよう、天満祥典市長に対して要請しました。甚大な被害を受けた管内の復興支援に役立ててもらおうと支援金も贈りました。
農地や水路、農業用施設などの復旧・復興に万全な対策を早急に講じ、国や県に対しても支援対策を強く働きかけること、農家の費用負担を最大限に軽減した資金援助を講じることなどを求めました。
JA管内の同市大和町は、農地や畦畔、水路が破損した他、冠水や農地に土砂が流入しました。河野組合長は「農家の営農意欲が減退することが危惧される。耕作放棄地を増やさないためにも、条件不利地の農地も再生産できるよう、早期に復旧させる必要がある」と説明しました。天満市長は「農業者を守るよう、しっかりと支援していきたい」と答えました。

天満市長(左)に要請する河野組合長