大和町の桃 仕上がり上々

2018.08.01

三原市大和町で特産の桃の出荷が始まりました。収穫間近に西日本豪雨に見舞われましたが、すぐに防除を実施。梅雨明けが例年より早く、高温が続いたことで糖度が上がり、上々な仕上がりとなりました。
大和町桃生産出荷組合では、4戸が約8㌶で「白鳳」を中心に「あかつき」「浅間白桃」など白桃系を栽培しています。JA広島中央やJA全農のギフト、中国地方の生協などに出荷。8月上旬まで1700箱の出荷を見込みます。
同町津久地区は1957年から桃の栽培が始まりました。標高400㍍のなだらかな台地が栽培に適しており、昼夜の寒暖差が大きいため、実の締まりと味が良いと評判です。
阿部雅昭組合長は「楽しみに待ってくれている消費者のために、努力を重ねておいしい桃を届けたい」と話します。

桃の品質を一つ一つチェックして化粧箱に詰めるJA広島中央の職員