農相がJA施設を視察

2018.07.31

齋藤健農林水産大臣が7月17日、被災した農業関連施設の被害を把握するため、大和町のJA広島中央共同利用施設を訪れました。同施設にはカントリーエレベーターとライスセンター、米倉庫、育苗センターなどがあります。裏山の土砂崩れで流木や土砂が流れ込み、ライスセンターの貯留ビン、米の保管倉庫、個別乾燥機が倒壊した他、米の仮置き倉庫の一部が崩れました。カントリーエレベーターは出荷計量装置一式やサイロの一部、建物の壁、シャッターなどが破損するなどの被害が出ました。
河野組合長が各施設を案内して被害状況を伝え、9月上旬の米の集荷に間に合うよう、早期復旧に向けて迅速に復旧工事できるよう支援を求めました。
齋藤農相は「営農意欲を失わないようサポートしていかなければいけない」と支援策を講じる考えを話しました。

共同利用施設を視察する齋藤農相
カントリーエレベーター内を確認する齋藤農相